おはようございます😃

今日はいい天気〜

今日も腰痛について立ち方、座り方について少し書こうと思います。

いつも普通にしている立ったり座ったりですが正しく動作を行わないと腰に負担がかかります。

高齢者の方がドッスンと座って圧迫骨折なんてのは普通に起こりえます。

若い方でも立ち方、座り方少し気をつけるだけでも腰の負担は減らせます。

立ち方は足を引いてしっかり身体を倒し体重移動させて立つこと、座るときは身体を倒し膝を曲げてお尻をゆっくり落とし座ってから身体を起こす。

簡単にゆうとこれだけなんです。

この簡単な動作の中にも姿勢や必要な筋肉、関節の運動があります。

一つ例をあげると若い人に多いのは筋力、関節の運動がしっかりしている為に力に頼った立ち方、座り方をされる方が多いです。

体重移動がうまく出来てないせいで背筋力に頼った立ち方をしてしまい腰の筋肉を過剰に使ってしまいます。

基本となる立ち方座り方の動作がうまく出来ていない人は荷物をもつとさらに腰の筋肉に頼った動作をして過剰に筋肉を使い疲労を起こし硬くなり痛みへと変わります。

最悪は腰の関節にまで負担がかかり痛めてしまうこともあります。

今回は立ち方座り方での腰の負担についてほんの少し書きました。

当院ではどういった動作で痛いのか評価し指導しております。

お気軽にご相談下さいね〜

頭痛、首の痛み、肩こり、肩痛、背中の痛み、腰痛、膝痛、足首の痛み、捻挫、打撲、骨折、脱臼、交通事故での治療、リハビリ、スポーツ障害、ケガの予防、コンディショニング、産後の骨盤矯正、骨格矯正、体幹トレーニング等行っております。

今日も一日皆さんの健康のお手伝いをさせて頂きます。

宜しくお願いします🤲